トピックス
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2023年05月10日更新鎌倉市立小・中学校冷暖房設備設置業務 打上げ会を実施
鎌倉市立小・中学校冷暖房設備設置業務は、設計施工一括発注方式の業務で、全24工事、工事費総額約20億を超える業務を設計3ヶ月、入札1.5ヶ月、工事及び監理3.5ヶ月、全期間8ヶ月という短期間で無事に完了させることが出来…続きを読む
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2023年04月07日更新横浜市様より「横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”」standardとして認証!
株式会社二十一設計は、横浜市様より「横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”」 standard として 認証して頂きました! 今後は、更なる上位ランクの認証を目指し、SDGsに即した取組の結果を評価し 次の取組に繋げてま…続きを読む
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2022年11月29日更新本格的な寒さに備え防寒着を新調&全員に支給
弊社ではこの度、本格的な寒さに備え防寒着を新調&全員に支給致しました! この防寒着、表生地は耐水圧15000mmで雨や風にも強く、極寒時や悪天候時の快適性に配慮した 仕様になっています。 さらに左胸と背中に弊社オリジナル…続きを読む
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2022年11月25日更新第11回 社員満足度アンケート調査を無記名で実施
弊社ではCSRの一環として会社の運営が適切に行われているかを確認するため 原則、年に一回社員満足度アンケート調査を無記名で実施しています。 今回の社員満足度調査の平均点は89.52点になりました。 これは昨年度の平均点8…続きを読む
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2022年11月16日更新鎌倉市立小・中学校冷暖房設備設置工事の工事施工業者様を決定
鎌倉市立小・中学校冷暖房設備設置工事につきまして、条件付き一般競争入札を実施し、 鎌倉市様の承認を経て、次のとおり工事施工業者様を決定致しましたので、ご報告させていただきます。 なお工事期間中は、学校関係者様並びに周辺住…続きを読む
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2022年10月18日更新鎌倉市立小・中学校冷暖房設備設置業務の中間打上げ会を実施
令和4年10月14日(金)に鎌倉市立小・中学校冷暖房設備設置業務の中間打上げ会を実施致しました! 本中間打上げ会は、約20億という規模の冷暖房設備設置工事の設計を3ヶ月という短期間で、学校様のヒアリングから始まり、現場調…続きを読む
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2022年08月25日更新全国健康保険協会様より今年度も健康優良企業5つ星に認定!
全国健康保険協会様より今年度も健康優良企業5つ星(☆☆☆☆☆)の認定を頂戴致しました! 毎年行っている健康診断のデータを基にして、健康企業診断カルテを頂戴し、その中で一人当たりの 医療費、メタボリックシンドローム予備群該…続きを読む
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2022年08月18日更新プレスリリース R04-05
令和4年8月16日付の業界新聞【建通新聞】に、弊社の記事が掲載されました。 弊社は現在、冷暖房設備設置工事の施工業者様を選定するための入札業務を進めております。 なお紙面上にも記載がありますが、お問合わせ窓口を設置致しま…続きを読む
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2022年08月08日更新プロセスアプローチを採用して全体の進捗状況を確認しています!
弊社では、鎌倉市立小・中学校冷暖房設備設置業務の会議に全担当者が集まり ISO9001プロセスアプローチを採用して、全体の進捗状況を確認しています。 ISO9001プロセスアプローチの採用によって、遅れなどの検知が迅速に…続きを読む
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2022年07月12日更新本年度 新規監理物件を1件受注致しました
令和4年7月12日現在における、本年度の新規受注物件となります。 業務名 防大(4)理工学館B棟新設等設備工事監理業務 顧客名 南関東防衛局 契約期間 2022/7~2024/6/30 施設名 学舎等 所在地 神奈川県横…続きを読む
経営理念
「Doing good」
・Doing good for the earth.
・Doing good for the people.
・Doing good for ourselves.
地域社会を災害から防御し、住民の命と生活を守ります。又、地球温暖化防止のためCO₂の排出量を削減し、
豊かな地球環境を子供たちの未来に伝承します。
その為に私たちは、下記の事柄が実現できる様、日々の努力を積み重ねます。
①安全・安心都市の機能を充実させ、来たるべき大災害に備える。
②水・空気・電気・太陽を有効に利用し、生活の質を高めながら自然と共に生きる省エネルギーな街造りに貢献する。
経営理念を定めた背景及び代表取締役の考え方
社名に示す様に、20世紀型の化石燃料を消費する社会から、21世紀型の再生可能エネルギーを用いた自然共生型社会への移行は、地球温暖化を防止するという観点から、人類が必ず行わなければならないテーマであります。
人々の生活を豊かに向上させながら、CO₂の発生を抑え、災害に備えるということを目指して、地域社会と様々な連携を図りながら、企業の持つノウハウ・専門知識を提供し、関連するステークホルダー全てが幸福になる為の ”働くことの意義” を表現しています。